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ハックツハッカソン~スピノカップ~開催!!!

ハックツハッカソン~スピノカップ~開催!!!

⛏ はじめに

先日 9/20 ~ 9/22 の3日間でハックツハッカソン💻 を開催してきました!!!

緊急事態宣言の延長によりイベントの開催が危ぶまれましたが、たくさんの方々のご協力のおかげで万全の感染症対策のもと、無事開催することができました。

今回は『 スピノカップ 』の模様をハックツのかわいい担当みっきーがお送りします🔥

イベントページはこちら

⛏ ハックツハッカソンとは?

ハッカソンとは、ソフトウェアのエンジニアリングを指す ハック(hack) と マラソン(marathon) を組み合わせた造語。

与えられたテーマに対してそれぞれの技術やアイデアを持ち寄り、短期間チーム開発を行い、その成果を発表するイベントです。

ハックツハッカソンでは、「より学生が楽しむことができるハッカソン」 をメインテーマとしています。

技術領域はもちろん、デザインやアイデア、プレゼンのサポート対応。ハッカソンごとに学生がとっつきやすいテーマを選定し、2〜3日間という短い期間で行っているのが特徴です。

また、学生がアウトプットする機会を増やすために、3ヶ月に1回ハックツハッカソンを開催。
さらに、多くの学生がこの機会を獲得できるように食事/宿泊施設を無料で提供しています。

これまでにハックツハッカソンは計12回開催されており、延べ500人を超える学生たちが様々なプロダクトを発表してくれました💻

多くの学生やスポンサー企業様に支えられ、ここ数年福岡で開催されたオフラインハッカソンイベントの内、半分以上をハックツハッカソンが占めるという成果も収めることができました!

福岡のハッカソン割合

⛏ スピノカップとは?

今回は第12回目のハックツハッカソンでした。

さらに、今回も感染症対策の一環としてオフラインとオンラインを融合したハッカソンとなりました!
参加者は40名!!!(オフライン参加者 : オンライン参加者 = 30 : 10)

もはや恒例となった「前泊制度」や「プレゼン資料不要制度」も設けました!!


▼ スケジュール

当日のスケジュールは以下の通り。

スピノ スケジュール


▼ ハッカソンテーマ

今回のテーマは 「夏休み最終日にだけ使うアプリ」 でした!
スピノ テーマ


▼ 会場

今回は TangaTable さん、ATOMica北九州 さんで開催しました!

TangaTableさんは今年の3月に開催したブラキオカップでもお世話になりました。
同じ会場で2回目の開催はハックツハッカソン史上初となります!

tangatable

ATOMica北九州さんは開発に必要なものがすべて揃っており、多種類のイスにより気分に合わせて場所を選ぶことができます。今回は無料で使わせていただけることとなりました!

ATOMica


▼ 賞品

今回の賞品は ハックツカタログ!
前回に引き続きみんなが欲しがるガジェットカタログを準備しました。
これさえあれば、ハッカソン後も開発が捗ること間違いなし!!!

ハックツカタログ


▼ スポンサー様

今回のスポンサー様は4社!!!
字幅の関係上、各社スポンサー様の紹介は控えさせていただきますが、皆様のお力のおかげでハッカソンを無事開催することができました。

改めて御礼申し上げます。ありがとうございます!

スピノ スポンサー

⛏ Topa'z

今回はハックツ新サービス 『Topa'z』 をプレリリースしました。Topa'zとは、エンジニアのためのポートフォリオサービスです。

こちらのサービスを利用することで、自分が開発したサービスや押しポイントの説明などを包括したポートフォリオを最も簡単に、わかりやすく作成することができます。

今後もアップデートをしていくので、ぜひ触ってみてください!!

Topa’zとは

Topa'z

⛏ 当日の様子

▼ 1日目

1日目はオープニングが終わるとすぐに開発開始です!!💻

オープニングはTanga Tableさんで行われましたが、終わるや否やすぐにATOMicaさんの方へ移動していたチームもありました。

ATOMica

今回は緊急事態宣下ということもあり、スポンサー企業様が全員オンラインでの参加でしたが、参加者はDiscordなどを駆使しながら上手くメンタリングを受けていました!

開発中

1日目の夕食は、Tanga Tableさん特製のカレー🍛
前回Tabga Tableさんにお世話になった時の1日目の夕食もカレーだったので、これから定番になっていくかも...?

カレー

3日間開催のハッカソンにも関わらず、初日から提供いただいたレッドブルを片手に遅くまで開発をする学生たち。
残りの日で意気消沈しないように願っていました(笑)


▼ 2日目

2日目の朝は検温などのコロナ対策からスタート。
参加者全員がクリアしたことを確認したあとは、メンタリングタイム!

今回もオルターブース様にAzureを無料で提供いただきました。
そのおかげか、Azureを使っているチームがとても多い印象でした!

メンタリング

ハックツメンバーの一人であるいっせいはプログラミングを始めてまだ半年ほどですが、そのいっせいが学生のメンタリングをしておりハックツメンバー一同が感動していました😭

いっせい

日も沈み、ここからは学生たちの限界駆動開発タイムがスタートします!🌚
なんとレッドブルもこの夜の時点で無くなってしまい、皆さんがどれだけ追い込んでいるか伝わってきました🔥

夜間開発

余談ですが、この時運営メンバーの一部はウミガメのスープで意味もなく遅くまで盛り上がっていました(笑)
後々になってあの時寝ていれば良かった...と反省してます😇

▼ 3日目

3日目はいよいよ最終発表!!
今回は都合上いつものハッカソンより早い時間からプレゼンタイムとなりましたが、各チーム発表ギリギリまでしっかり調整をして問題なく最終発表へと移ることができました。

開発風景

各チームが3日間をかけて製作した成果を発表しました。
(各チームのプロダクトについては「⛏ 成果発表」をご覧ください!)

Topa'sを用いて、デモプレイをメインにしたことで終始大盛り上がりでした🔥

発表

結果発表と表彰を終えた後は、学生間の交流会。
3日間を走り切った後なので少し疲れが出ているようでしたが、大盛り上がりでした!

交流会と同じタイミングで、スポンサー様からのフィードバックタイムも行われていました。
今回作ったものに関する話や、技術の話で盛り上がっているようでした!

交流会

⛏ 成果発表

▼ 立山3015

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
富山高専からオンラインで参戦してくれたチーム!
富山は元々ハッカソンスタイルのイベントがなかったらしく、このような機会を切望してたとのこと!
ハッカソン経験の浅いチームではあるが、Django,Azureという技術を利用しつつしっかりフロント,サーバー間のつなぎ込みができていてとても驚いた。
1チーム目からデプロイまでしっかりできたプロダクトを出していて、アイデアもかなり面白かったので最高のスタートを見せつけてくれた。


▼ ひびきの

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
北九州市立大の同じ研究室の先輩後輩チーム!
最初のアイデア構想が盛り盛りすぎたため、途中で機能を絞って実装!
それが功を奏しておすすめのアニメを紹介する機能がしっかり完成できていた!すごい!
しかもハッカソンだと手打ちデータだったりするのだが、ちゃんと外部APIから条件を整理して尚且つランダムに3件表示をすることができていたのがすごかった。

▼ ITF.デスマサークル

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
オフライン/オンライン混合で、このハッカソンで出会ったメンバーで構成されているチーム!
プロダクトは、オンラインでもあたかも集合写真を撮ることができるサービス。面白い・・・!
一見シンプルに見えるが実は技術が盛り盛りで、顔認証・画像合成・HTTP通信とWebSocket通信をシーンごとに分けたりといったところからハッカソン前までにバック・フロントの自動デプロイの設定完了させていたり・・・
またプレゼンがかなり良くなっていたのが成長を感じさせた。

▼ JKの集い

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
北九州高専コンピューター研究部の5人チーム!
完全オンラインで臨んでいたぞ。
このチームはなんといってもとにかく若い!
全員高校生相当の年齢で、3年生1人,2年生1人,1年生3人というチームだ!
プロダクトは自分がツイートした内容を元にタイピングゲームをやるというもの。
ふざけまくってて大好きwwwww
だが技術はその分ゴリゴリ!3年生もnode.jsでバックエンド初挑戦。1年生達もReact.js初挑戦。
え・・・触るの早くね・・・?(震え)

▼ ロナウジーコ

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
watnowから2年生2人,1年生1人の参戦!
この2年生は半年ぶりの参加だったがかなり成長しているように感じた。
このチームは特殊で、自分チームの実装はかなり順調で、別チームの後輩たちのメンタリングも同時にやっていた。(初めてだよ・・・)
そんな余裕そうな彼らだが裏側はかなり大変そうで、Azureに上げているAPIとHerokuに上げているAPIの2つが存在していた。片方は関連画像検索を外部ライブラリに頼らず自作したとのことで、ハッカソンらしい開発したい!が先行しているプロダクトを見ることができた。(そういうの大好き)

▼ スカイフック

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
野良参加者同士で結成されたチーム!
ハッカソン当日が全員初めまして!
その割にはコミュニケーションがしっかり取れていて、元々知り合いだった???と思うぐらい円滑に開発できていました!
プロダクトも単純に思い出を振り返るのではなく、ゲーム性を加えることでユーザーが使いたくなるような夏休みサービスになっていました!使いたい!
React.js,Node.js,FirebaseというTHEハッカソンという技術を駆使ししっかりデプロイまでできていました!すごい!

▼ 閑古鳥

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
9ヶ月前に同じチーム名で参加、その際最優秀賞をとっているチーム。
メンバーに一部変更はあったがその技術力は健在!
Svelteという比較的最近リリースされたJSフレームワークを用いているのが特徴だ。
出て日が浅いこともありReactに浮気しそうになるも、最後までSvelteを突き通した信念がある。
なんといっても完成度には脱帽で、フロントデザインからバックエンドのセキュリティ・高速開発に合わせた設計といった見えるところから見えないところまでしっかり構築されている。

▼ 福岡の海鮮丼

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
watnowの1年生のみで構成されたチーム。
福岡の海鮮丼が食べたかったらしい。
先ほど紹介したロナウジーコがメンタリングしていたチームでもある。
ほとんどがプロダクト開発初心者ではあったが、かわいいデザインを実装まで行っていてWebページが非常に綺麗だった。
アイデアを売ることができるという発想は面白く、今後これが完成された世界線を見るのが楽しみだ。

▼ Aichi No.1

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
愛知工業大学の院生5人での参戦!
このチームはネイティブアプリを開発していた。
夏休みにやり残したことを24時間以内に詰め込んでくれるという、ロマン溢れるサービス。
ポイントは夏休み満喫した人数が可視化されていること。
技術を上手くユーザーのモチベーションに変換していて凄く良い!
フロントエンドとバックエンドの役割分担がしっかりできていた印象で、5人という手に余らせてしまう人数だが上手く開発できていた。

▼ 起Qiitaおはよう

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
九工大C3から参戦の3人チーム!
全員がハックツハッカソン経験者で、前回からの成長をかなり感じることができた。
Flutterによるフロント開発ではLottieというアニメーションライブラリを用いることでUIが非常に可愛かった。
そしてバックエンドではGoogle Cloud vision APIやWord2Vecといった画像⇔文字に利用できるツールを組み合わせて作りたいものを実現していて努力を感じた。
是非他の四季にも対応できるように改造してほしい!

▼ キムシュン

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
佐賀大コン研の2人チームが参戦!
DALL-Eという技術を使いたい!というところからアイデアを出したチーム。ハッカソンはそれが正解!
複数の画像→複数文章化→文章を1文に→DALL-Eを使った画像生成!というかなりハードな実装を施していた!
極め付けはハッカソン会場でDockerをぶん回し画像解析等をさせていたことで回線がパンク・・!
学習系は事前にやってくるという教訓をお互い得た。

▼ てげてげ

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
前回最優秀賞を受賞したチーム。
2人とも高専から大学に編入しているぞ。
今回のプロダクトはTopa'zにこの機能あったらいいのに・・!と思っていたものを実現してきた!嬉しいやら悔しいやら・・・!複雑だ。
だが出来上がったものはまさにその通りといったところでかなり納得。さすがだ。
5分のプレゼンに収まりきらない大容量なので是非みんなTopa'zで確認してみてくれ!

▼ KIT

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
九工大の3人で参戦のチーム。
このチームはオープンチャットを開発しており、なんとリアルタイム更新が可能!!
デザインもオシャレで非常に良いページに仕上がっていた!
同じ世代同士がオープンチャットで夏休みの思い出を語るサービスだが、別の世代との会話も面白そうなので拡張性・将来性がある良いサービスだと感じた。

⛏ 結果発表

3日間のハッカソンだったのにも関わらず、今回も各チーム遅くまで開発を頑張ってくれました。
今回はいつにも増してハイレベルなプロダクトばかりで、採点では甲乙付け難かったです!

そんな中で見事最優秀賞を獲得したのは、、、
winner

閑古鳥


「閑古鳥」が最高の技術を披露してくれました!!!
閑古鳥の皆さんには ハックツカタログ をプレゼントします🎁

チーム「閑古鳥」のみなさん、おめでとうございます!!!

⛏ おわりに

今回は久しぶりに純粋なWebアプリが最優秀賞となったハッカソンでした!
どのチームもメンターさんの扱いが上手く、スムーズに開発できていたと思います。
これからの学生の成長が楽しみです!

このハッカソンは私が運営側として参加する初のハッカソンだったので、大きな問題なく終えることができてよかったと思います!
とても良い経験となりました😊

参加者の皆様、協賛企業様、Tanga Table様、ATOMica様、皆様のご尽力のおかげでイベントを無事終えることができました。
この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

スピノ集合写真

イベントの運営上、1つのチームを優勝という形で優劣をつけましたが、『本来は全てのチーム・参加者が優勝である』 とハックツ一同は考えております。

当時のIOC会長で、オリンピックの父とも呼ばれるクーベルタン男爵は次のように述べました。

「……最も重要なことは、勝つことではなく、参加した、ということである。
これは、人生において最も重要なことが、成功することではなく、努力した、ということと同様である。
本質的なことは勝ったかどうかにではなく、よく戦ったかどうかにある。」


これに留まらず、学生たちが他のイベントにも参加し、より技術を練磨できることを願っております。

次回のハックツハッカソンは12月!
もっとより良いハッカソンになるように精進して参りますので、今後ともハックツハッカソンをよろしくお願いします!!

以上、みっきーがお送りしました🕴

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