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イベント
2021.03.22
ハックツハッカソン~ブラキオカップ~開催!!!

⛏はじめに
先日 3/15 ~ 3/17 に 2021年最初のハッカソン💻 を開催してきました!!!
2度目の緊急事態宣言などもありイベントの開催自体が今回も危ぶまれましたが、たくさんの方のご協力もあってなんとか無事開催することができました。
今回は『 ブラキオカップ 』の模様をお知らせします🔥
⛏ ハックツハッカソンとは?
ハッカソンとは、ソフトウェアのエンジニアリングを指す ハック(hack) と マラソン(marathon) を組み合わせた造語。
与えられたテーマに対してそれぞれの技術やアイデアを持ち寄り、短期間チーム開発を行い、その成果を発表するイベントです。
ハックツハッカソンでは、「より学生が楽しむことができるハッカソン」 をメインテーマとしています。
技術領域もちろん、デザインやアイデア、プレゼンのサポート対応。ハッカソンごとに学生がとっつきやすいテーマを選定し、2〜3日間という短い期間で行っているのが特徴です。
また、学生がアウトプットする機会を増やすために、3ヶ月に1回ハックツハッカソンを開催。
さらに、多くの学生がこの機会を獲得できるように食事/宿泊施設を無料で提供しています。
これまでにハックツハッカソンは計9回開催されており、延べ500人を超える学生たちが様々なプロダクトを発表してくれました💻
多くの学生やスポンサー企業様に支えられ、ここ数年福岡で開催されたオフラインハッカソンイベントの内、半分以上をハックツハッカソンにするという成果も収めることができました!

⛏ ブラキオカップとは?
今回は記念すべき第10回目のハックツハッカソンでした。
さらに、ハックツハッカソン初のオフラインとオンラインを融合したハッカソンとなりました。
参加者は過去最多の50名!!!(オフライン参加者:オンライン参加者 = 40 : 10)
さまざまな課題が残った取り組みでしたが、
今後のハッカソンをより面白いものにする可能性を感じました。
また、前回同様に「前泊制度」 や 「プレゼン資料不要制度」 も設けました。
▼ スケジュール
当日のスケジュールは以下の通り。

▼ 参加チーム
今回のハッカソンは過去最多の50人にご参加いただき、全15チームでの開催となりました。

▼ ハッカソンテーマ
今回のテーマは 「自分が一番ユーザーになれるもの」 です!
自分が一番使いたくなるものを、どれだけ高い技術で表現することができるか。
最高にユニークなプロダクトを開発するハッカソンになっています。

▼ 会場
今回は TangaTable さんで開催しました!
海の近くにある施設なので景色がよく、さらにカフェが施設内にあるので優雅に開発ができます。開放感もあり、最高にハッカソンを楽しめる会場となっております。

▼ 景品
今回の景品は ハックツカタログ !
前回に引き続きみんなが欲しがるガジェットカタログを準備しました。
これさえあれば、ハッカソン後も開発が捗ること間違いなし!!!

▼ スポンサー様
今回のスポンサー様は6社!!!
字幅の関係上、各社スポンサー様の紹介は控えさせていただきますが、皆様のお力のおかげでハッカソンを無事開催することができました。
改めて御礼申し上げます。ありがとうございます!

⛏ Topa'z
今回はハックツ新サービス 『Topa'z』 をプレリリースしました。Topa'zとは、エンジニアのためのポートフォリオサービスです。
こちらのサービスを利用することで、自分が開発したサービスや押しポイントの説明などを包括したポートフォリオを最も簡単に、わかりやすく作成することができます。
今後もアップデートをしていくので、ぜひ触ってみてください!!
⛏ 当日の様子
▼ 1日目
1日目はオープニングが終わった後はすぐに開発開始。
今回は本会場に加え、Compass小倉様からもご支援いただき、2つの会場でそれぞれのチームが開発を行いました。
また、株式会社Inazma様に現地へ来ていただき、技術面のメンタリングをサポートしていただきました。

今回参加した学生の中には、自分のモニターを持ってくる学生もいました(笑)。

そして今回の夕食は、TangaTableさん特製のカレー!
カレーといえばあの忌まわしきじk…
いやいや、そんなことを忘れさせてくれる美味しいカレーで学生も大満足🍛

今回も提供いただいたレッドブルを片手に開発をする学生たち。
初日から深夜開発をする多くの学生たちを見て、「めっちゃ元気だなあ」と思うハックツメンバーでした(笑)。

▼ 2日目
2日目の朝は検温などのコロナ対策からスタート。
参加者全員がクリアしたことを確認したあとは、メンタリングタイム!
今回はネイティブ系やPythonなどの技術を扱っているチームが多かった印象です。

そうそう、近くにあるプリン屋さんのプリンがめっちゃ美味しい!
多くの学生が足を運んでスイーツと休憩を楽しんでいました。
近くにお越しの方はぜひ!(笑)

そして、2日目の晩御飯はハンバーグ!
1日目は夕飯がまだかまだかと待っていた学生たちでしたが、2日目は打って変わって開発に夢中になっていました(笑)。

そして勢いそのままに限界駆動開発。
その裏では負けじと?ハックツメンバーも開発に勤しんでおりました。

▼ 3日目
3日目はついに!最終プレゼンタイム!
各チームが2日間をかけて製作した成果を発表しました。
(各チームのプロダクトについては「⛏ 成果発表」をご覧ください!)
デモプレイをメインにしたことで終始大盛り上がりでした。

優勝チームの発表と表彰を終えた後はフィードバックタイム。
各スポンサー様やメンター陣からの厳しくも優しいメンタリングを受けました。
その裏では学生間の交流会。
開発の疲れがどっと来ている印象も受けましたが(笑)、いろんな話で盛り上がっていました。
その後は懇親会も交え、さらに交流を深めていきました。
▼ 補足
嬉しいことに学生が今回のハッカソンブログを出してくれました。
ぜひご覧ください!!!
ブログその1
Embedded content: https://creatorsfantasyfpn.com/tech_study/2021/03/19/%e3%83%8f%e3%83%83%e3%82%ab%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%81%a7%e5%84%aa%e5%8b%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f%e8%a9%b1/ブログその2
Embedded content: https://nogihako.hateblo.jp/entry/2021/03/21/183104ブログその3
Embedded content: https://take2405-first.hatenablog.com/entry/2021/04/04/220821⛏ 成果発表
▼ 実はみんなDJです。
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
ここだけの話、実はDJではないらしい(笑) 周りを威嚇するためにDJを名乗ったとか・・・?
そんな隙もなくめっちゃくちゃもくもく開発していたチーム。
それもそのはず。もくもく作業を不特定多数の人と好きな時間に行うことができるサービスを作っているのだから。
これでもくもく会をやる友達がいない俺も安心してできるな。
シンプルなサービスではあるが、細かいサービス設計がしっかりしていてオンリーワンなものになっている印象。ClubHouseにも使われている技術を使っているらしい。
▼ おんてばこ
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
野良同士で結成されたチーム!温泉(大分)・手羽先(愛知)・明太子(福岡)の3つが合わさったチーム。
今回唯一のUnityを用いたチームでモーションキャプチャーを使ったのは初めてだったとか。
デモではわかりづらかったかもしれないが、裏側の技術力がえぐかった。
いいからTopa'z見てみなさい。飛ぶぞ。
▼ G志井P
<どりーからのコメント>
高専1,2年生主体のチーム。めちゃくちゃ若い。
webページとLINEBotを平行で利用するサービスで非常にいい発想だなと思った。(LIFFというわけではなくそれぞれ独立している。)
バックエンドをGoで実装するためにDockerを入れて。。。など非常に茨の道を進んでいた。
こりゃ強くなるわ。成長が楽しみで仕方ない。
▼ Columbia
<どりーからのコメント>
Swiftのインターンで一緒だったという3人組。
どうやらインターン先で課題を出されたらしくRxSwiftでの実装などが課せられていたらしい。
いや、これがね。ちゃんとRxSwift実装できてたんですよ。
す、すごい。。。
▼ Beginner's Hack
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
全員大学1年生というこれまたフレッシュなチーム。しかも滋賀からの参戦。
大学の現状の学習支援システムが使いづらい!という素直な意見から
作り替えたる!っていう思いが詰まったサービス。
いいね。
これは他の学校の人たちも思っていることなのでは?というぐらい共感性が高い。
このハッカソンを機に是非全国向けに侵略してほしい。
(いつか関西でハッカソン開催してと頼まれたのでやります。)
▼ Lin5
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<どりーからのコメント>
久留米の学生団体「LiNK」から5人が参戦。
一番デザイン力高かったチームはここでしょう。
しかもSwiftを触り始めてそんなに日が経っていないとか・・・?
え?なんでそんないいデザイン実装できるん???
逆に教えて欲しいと思ってしまったほどでした。
▼ 二筒
<どりーからのコメント>
俺と高専編入の同期で、修論から解放されてやっと参加できた。
せっかくだから入社後使う技術のLaravelを使って開発をしていて、ハッカソンなのに間に合うのか?!と心配していたが、しっかり間に合わせてきた。
さすがである。
▼ 1bit
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<どりーからのコメント>
3連続出場になるニッシーがソロ参戦!!
実はサーバーレスをしっかり触るのは初めてとのことで、めちゃくちゃびっくりしてました。
やってると思ってた(笑)
4月から休学して修行期間に入るとのことで、もっともっと強くなってくみたい。。。
皆勤賞まっしぐらだな。
▼ ドラえもん
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
前々回ハッカソンで別々のチームだった二人がチームを組んでの参戦。
一昨年までのハッカソンでは絶対出なかったような女子チームらしいアイデアでテンションが上がる。(職業病)
着々とパワーをつけている印象で、今後が更に楽しみだ。
▼ 葵真夜
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<どりーからのコメント>
「あおいまよ」と読む。チームメイトの頭文字から取っているらしい。
ここは完全にオンラインでの参加で、運営的にも初めての試みだったため
大変な思いをさせてしまったと思っている。
そんな逆境を跳ね除けてしっかりとサービスを開発してくれた。
サービス的には陰キャの自分にはものすごくありがたい。。。
特に最近オンラインミーティングで無言が続くのでこういうのが欲しかった。
次は直接会ってみんなと交流したい。
▼ チームたなか
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
同じ大学・学年・サークル・名字というチーム。
Youtubeの視聴時間を制限してくれるサービスである。
プレイヤーを止めると関連動画で出てきてしまうらしく、それを回避するための工夫が施されている。
そんなところまでしっかり作り込まれていると、Youtubeを見過ぎている自分が恥ずかしくなる。
映写機風コントローラー(ハンドルは3Dプリンターで自作)を使った、面白い要素もあり、徹底的にYoutubeの見過ぎを阻止してくるのが面白い。
早く製品化してほしい。
▼ 6種の北海道チーズ牛丼
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
北海道から参戦した6人組!
なんと内5人は現地まできてくれました!(リーダーだけ北海道に置いてきたそうです。)
北海道から参戦するだけあって技術への熱量がとんでもなかった・・!
Swiftの裏側も難しい実装をこなし、バックエンドもしっかり設計できた上で完璧に動いてました。
え、ハッカソンよね???
と思うぐらいにデータが上手く渡せていました。
すごいわ。普通どっかつまるよ。
個人的にはUI周りの実装をライブラリとかで全然いいからいい感じにできると尚良いなと思いました!!
▼ JK
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
ガチJKかと思えば、J(情報系)K(高専生)が混ざっているチーム。
以前学生主体で開催された北九州ハッカソン(LINE Bot)でも優秀賞を取ったチーム。
データベースの構築が30分で終わったのを目の前で見ていてめちゃくちゃびっくりしました(笑)
早過ぎんだろ。
冷静に考えてください。まだ大学1年と高2のチームですよ?
JKの未来は明るいようです。
▼ 野良B
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
こちらも野良参加者同士で集まったチーム。
こちらはオンライン参加者も1名居て、コミュニケーションが難しかった中、
最終的には見せれる物ができていました。
なんかできるのは当たり前とか思ってるでしょ?そんなことないんすよ。
だって2日間しか開発期間ないんすよ??????
初めましての人同士で、本当によく頑張ったと思います。
(正直自分が以前別のハッカソンで野良参加した時よりよく出来てた。。。)
▼ わさもん
プロダクトはこちら
<どりーからのコメント>
熊本高専から2人が参戦したチーム!
アイデアがいいですよね。ストレス発散→魔法詠唱の流れがいい意味でクレイジーで大好きですwww
そしてリーダーは3連続出場者でもあります。
リーダーは毎回IoTとの組み合わせをいつも提示してくれるのですが、
前々回にUIとデザインをもっと詰めたらめっちゃ良くなる!って自分が言ったんですよ。
そしたら毎回どんどん良くなっていってて、ハッカソンを通した成長がものすごい顕著に出てるなと思います。
⛏ 結果発表
今回も各チームが徹夜をして頑張ってくれました。
どのチームも大変素晴らしいクオリティのプロダクトを作ってきてくれたので甲乙つけ難く、点数もほぼ僅差でした。
そんな中で見事優勝の座を獲得したのは、、、

6種の北海道チーズ牛丼
北海道から参加してくれた「6種の北海道チーズ牛丼」が最高の技術を披露してくれました!!!
6種の北海道チーズ牛丼チームの皆さんには ハックツカタログ をプレゼントします。
優勝した 「6種の北海道チーズ牛丼」 の皆様、おめでとうございます!!!
⛏ おわりに
今回のハックツハッカソンは記念すべき第10回目に相応しいハッカソンとなりました。
参加者、協賛企業様、TangaTable様、皆様のご尽力のおかげでイベントを無事終えることができました。
この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
イベントの運営上、1つのチームを優勝という形で優劣をつけましたが、『本来は全てのチーム・参加者が優勝である』 とハックツ一同は考えております。
当時のIOC会長で、オリンピックの父とも呼ばれるクーベルタン男爵は次のように述べました。
「……最も重要なことは、勝つことではなく、参加した、ということである。
これは、人生において最も重要なことが、成功することではなく、努力した、ということと同様である。
本質的なことは勝ったかどうかにではなく、よく戦ったかどうかにある。」
これに留まらず、学生たちが他のイベントにも参加し、より技術を練磨できることを願っております。
次回のハックツハッカソンは6月!
もっとより良いハッカソンになるように精進して参りますので、今後ともハックツハッカソンをよろしくお願いします!!