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2024.02.26
ハックツハッカソン ~ツマジロカップ~ 開催!!

🎤 はじめに
2月17日〜18日の2日間で、 ハックツハッカソン ~ツマジロカップ~ を開催しました🦈
この時の様子をハックツの 可愛い 担当のみきがお送りします。
⛏️ ハックツハッカソンとは?
ハックツハッカソンは「学生エンジニア向けに特化した"宿泊型オフラインハッカソン"」です。
最初から最後まで開発だけに集中してほしい!という願いから、食事/宿泊を提供できる会場にこだわり、多くの学生がこの機会を獲得できるように、参加費無料で開催を続けています。
また、現役エンジニアからの技術メンタリングや当日に役立つ勉強会の開催、学生がとっつきやすいテーマ選び、2〜3日間という短い期間で行っていることなどが特徴です。
採点基準も100点中80点以上が技術に関することで配分されているというのも重要なこだわりポイント!
本イベントのようなサメシリーズは、不定期で20人規模で開催しています。
ツマジロカップ
ハックツハッカソン ~ツマジロカップ~ は、株式会社Progateさんとのコラボイベントとなっております。
さらに、今回のハッカソンは初の関西進出となる 京都 での開催となりました!!
普段は福岡付近での開催が多いため、応募者数に不安を感じていましたが、今回も 満員にて開催 することができました。
ご応募、宣伝等をしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
▼ スケジュール
今回のスケジュールは以下の通りです!

▼ ハッカソンテーマ
今回のテーマは、
「忍者 × FAQアプリ」!!
ハンズオンにて作成した、FAQアプリを使って開発を進めてもらう形になっています!
こちらのFAQアプリはProgate pathにあるHelpfeelさんとのコラボタスクとなっています🔥

▼ 会場
今回の会場は、妙心寺の壽聖院さんとなっています!
なんとなんと、お寺でのハッカソンです💪

▼ 協賛・協力企業様
今回はコラボハッカソンとなっています!
協賛・協力企業様のおかげでハッカソンを無事開催できております。
この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
※字幅の関係上、各社スポンサー様の紹介は控えさせていただきます。



▼ 賞品
賞品体系は以下の通りとなっております!
特別賞(Helpfeel)
- Helpfeel オリジナルTシャツ

特別賞(studist)
- studist オリジナルタンブラー

最優秀賞
- ハックツパス
ハックツパスとは、40人規模のハックツハッカソンで利用ができる「参加確定券」と「前泊無料券」のセットです!特に遠方組には嬉しいチケットですね🔥 - Progate デバッグの鉄則Tシャツ

当日の様子
▼ 1日目
ツマジロカップ1日目!
運営メンバーより早く着いて作業しているチームもいました👀
気合い十分ですね🔥
その後、続々と参加者が集まりオープニングです!

1日目、まずはハンズオンからのスタートです⛏️
最初に諸々の説明が終わった後にもくもくハンズオンとなっています!!
メンターの方々に質問しながら、各自着々とハンズオンを行っていました。
ここで、たくさん質問などしているとこの後も話しかけやすいですね👀

ハンズオンも終わり、いよいよ開発が始まります💻
今回はAIを使ってFAQを拡張するというチームが多い印象でした!
今回の会場のメインの場所は畳ですが、何と2階に椅子と机がある部屋もありました!
秘密基地っぽくてなんかテンション上がりますね🔥

床に直座りの会場だとやはり腰がだんだんと悲鳴をあげてきますね。。。
クッションなどを持ってくるのが必須ですね!
さてさて、そうこうしている間にあっという間に日が暮れてきました。
1日目はこれで終了となります!

しかし、ここからが一番の踏ん張りどき!
学生エンジニアは夜行性が多いのでね、さらに開発が捗ると思います💪
運営組は別のホテルに宿泊していたので、ほどほどの時間でドロンしました🥷
▼ 2日目
さて、時刻は朝5時、、
今回はお寺ということで、坐禅体験をすることができました!!
ずっと作業を続けていると集中力が切れている頃だと思うので、いい機会になったかと思います🧘
実際の様子👀↓↓

いよいよ2日目が始まりました!
ハッカソンの最終日はあっという間に時間が過ぎるので、最後まで走り切って欲しいですね🏃♀️
お寺ならではの縁側開発をやっているチームもいて、気持ちよさそうでした👀

発表の接続チェックも終わり、いよいよ発表です!
今回は全7チームが2日間の成果を発表してくれました🚀
(各チームのプロダクトについては後述の 🚀 成果発表 をご覧ください!!)

発表、表彰、クロージングも終わり懇親会タイムです!
2日間の開発で皆さんお疲れの中、立ち話スタイルの懇親会でしたが、大盛り上がりだったと思います🔥
みんな元気ですごい。。

2日間本当にお疲れ様でした!!
🚀 成果発表
▼ Kizukuの春
プロダクトはこちら
<審査員からのコメント>
なんと福岡から参戦の4人チーム!
ハックツハッカソン常連メンバーですね。
開発したプロダクトは「FAQとAIとコラボ配信とチャットとおみくじができるアプリ」
そう。やりたいこと全部突っ込んでます。
このチームの凄かったところは、ハッカソン中に技術構成を1からし直したところですね。
初めは Hono という Cloudflare Wokers に特化したWebアプリを作るためのフレームワーク(日本人が作ってる)でやろうとしていましたが、
出来て日が浅いフレームワークということもあり苦戦。
結果マイクロサービスに近いアーキテクチャになりました。
「え、ハッカソン中に何やってんだ?」ってめっちゃ思ってましたw
これでものが動くんだからすごいですよね、、、
ハッカソンだとどうしても多機能が評価されづらい傾向にあるので、関連機能に絞ったり1つの機能をとことんガチガチにしたりというようにすると魅せやすいと思います!
▼ わくわくおなべちゃんず
プロダクトはこちら
<審査員からのコメント>
「質問の作成はAI」「回答の作成は人間」という着眼点がLLMのハルシネーションを考慮していることを踏まえても面白かったです。
Web・モバイルをともに実装しているだけでなく、どちらも同程度の機能・品質で動作するものを作成し、CI/CDやアーキテクチャを含めて1つのサービスとしての完成度は高く感じます。
ユーザーが回答に辿り着きやすいように、検索精度が高まるような仕組みやUI/UXを検討するとより完成度の高いサービスになるかもしれません。
他社サービスにも組み込みやすいようにAPI公開の観点を入れてみてもより面白いです。
▼ h
プロダクトはこちら
<審査員からのコメント>
ハッカソンのテーマであるFAQから発想を転換させて「検索」に焦点を絞り、自分だけの旅行ストックサービスを作成している点が面白かったです。
1人でここまでの完成度でサービスを短期間で作り上げていることがとても素晴らしかったです。
検索にLLMを利用することで「お店の名前を思い出せない」と行ったニーズや、「◯◯エリアにある中華」といった曖昧な入力でも複雑なUIを無しに検索できるようにしている点も素晴らしく、自分向けとはいえ一般向けにサービス展開できる可能性を感じました。
ハッカソン向きの話ではないかもしれませんが、元データをベースに評価セットを作成し検索評価を実施しておくとより良いサービスの改善や精度向上に一定の寄与ができるかもしれません。
▼ Beginner's hack
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<審査員からのコメント>
Beginnerではない4年生チーム!機能は王道の検索エンジンの改善にチャレンジしてくれました。
ChatGPTはパフォーマンスや価格がボトルネックになりがちで考慮されていない場合が多いのですが、Beginner's hackはAzureの機能を上手く使って両方の課題をクリアしていたのが良かったです(「Azureがすごい」は置いておいてw)
またクオリティを高める方向で技術力を発揮してくれていて、アクセシビリティへの配慮など完成度への評価にもつながったと思います。
レポ見てますがsetTimeoutでよしなに待ってるところやAI検索結果と既存の質問どちらを上位に表示する(妥当な質問とする)べきかまで上手くハンドリングできるとさらにいいかもですね!優勝おめでとうございます!!
▼ 踊る車輪パレード
プロダクトはこちら
<審査員からのコメント>
地元京都の立命館大学から参加した3人チーム!
初日はメンバーの一人が体調不良でリモートワークでのスタートという波乱の幕開け…
でしたが、メンターのリソースも積極的に活用し、独創的なアイデアを実装してくれました!
そんな彼らが作ったのは、学生のための税金のFAQ。偉すぎて感動です…
OpenAIのAPIなど最新技術も取り入れつつ、ユーザーの検索体験を考えながら機能に落とし込み
デザインもユニークでかわいらしく、完成度の高い作品になりました!
▼ いちぴろ
プロダクトはこちら
<審査員からのコメント>
広島から参戦したいちぴろチーム!
iPadアプリの同時編集機能を駆使しつつ、序盤からさまざまなアイデアを膨らませていきました。
その結果、進捗バーや検索結果なしの場合に遊べるゲームなどを搭載した、遊び心にあふれたアプリケーションが完成しました。
巻物風のUIや忍者っぽい言葉づかいなど、「忍者」というテーマの実現にも抜かりなし。
しかしその裏ではHTML/CSSにおける縦書き表現やword2vecを使った自然言語処理など、Webアプリ実装にとどまらない専門的な理解が求められたことでしょう。
技術力と表現力の双方を兼ね揃えた、ある意味で忍者のようなチームでした。
▼ i
プロダクトはこちら
<審査員からのコメント>
2日前に急遽代理で参加いただくことになったiチーム。
事前準備ができなかったため苦しんだ面もありましたが、新しい技術やレベルの高いチームに囲まれ、全力で最後までやり抜いてくれました。
この経験を糧に切磋琢磨できる仲間を見つけてまたハッカソンに挑戦してほしいです!
次回は発表前に「PCを電源に接続してください」笑。
💯 結果発表
▼ 特別賞(Helpfeel)
特別賞(Helpfeel)を受賞したのは、、

チーム 「踊る車輪パレード」
踊る車輪パレードの皆さんにはHelpfeel オリジナルTシャツが贈られました!
おめでとうございます🥳
▼ 特別賞(studist)
特別賞(studist)を受賞したのは、なんと2チーム!!

チーム 「h」・「わくわくおなべちゃんず」
チームh、わくわくおなべちゃんずの皆さんには、studist オリジナルタンブラーが贈呈されました!
おめでとうございます🎊
▼ 最優秀賞
そして、ハックツハッカソン~ツマジロカップ~、栄えある最優秀賞を受賞したのは、、、

チーム 「Beginner's hack」
Beginner's hackのお2人には、ハックツパス、Progate デバッグの鉄則Tシャツが贈られます!!
最優秀賞受賞おめでとうございます!🥇
⛏️ さいごに
参加者の皆様、協賛・協力企業の皆様、壽聖院様、皆様のご尽力のおかげでイベントを無事終えることができました。
この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
今回は、初の関西で開催したハッカソンでした🦔
無事に終わることができて運営一同とても安心しています!
今後も関西圏でのハッカソンが増えていくと思いますので、是非是非これからもご参加ください!!
そして、ここで次のイベント情報です🦕
3月18日(月)〜3月20日(水)に、「ハックツハッカソン ~ブラキオカップ~」を開催します!
今年度最後のハッカソンで、24卒の方は最後のハッカソンとなりますね🥲
応募は既に定員を超えていますが、抽選で参加者が確定するので是非是非ご応募ください!
※応募終了まで時間がないのでなるべくお早めに⚠️
以上、ここまでみきがお送りいたしました🎤
またイベントにてお会いしましょう🙌
