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ハックツハッカソン~ステゴカップ~開催!!!

ハックツハッカソン~ステゴカップ~開催!!!

⛏はじめに

先日 6/19 ~ 6/20 に 2021年度最初のハッカソン💻 を開催してきました!!!

緊急事態宣言中ということもありイベントの中止も考えましたが、たくさんの方のご協力のおかげで万全の感染症対策のもと無事開催することができました。

今回は『 ステゴカップ 』の模様をお知らせします🔥

イベントページはこちら

⛏ ハックツハッカソンとは?

ハッカソンとは、ソフトウェアのエンジニアリングを指す ハック(hack) と マラソン(marathon) を組み合わせた造語。

与えられたテーマに対してそれぞれの技術やアイデアを持ち寄り、短期間チーム開発を行い、その成果を発表するイベントです。

ハックツハッカソンでは、「より学生が楽しむことができるハッカソン」 をメインテーマとしています。

技術領域もちろん、デザインやアイデア、プレゼンのサポート対応。ハッカソンごとに学生がとっつきやすいテーマを選定し、2〜3日間という短い期間で行っているのが特徴です。

また、学生がアウトプットする機会を増やすために、3ヶ月に1回ハックツハッカソンを開催。
さらに、多くの学生がこの機会を獲得できるように食事/宿泊施設を無料で提供しています。

これまでにハックツハッカソンは計10回開催されており、延べ500人を超える学生たちが様々なプロダクトを発表してくれました💻

多くの学生やスポンサー企業様に支えられ、ここ数年福岡で開催されたオフラインハッカソンイベントの内、半分以上をハックツハッカソンにするという成果も収めることができました!

福岡のハッカソン割合

⛏ ステゴカップとは?

今回は第11回目のハックツハッカソンでした。

さらに、今回は感染症対策の一環としてオフラインとオンラインを融合したハッカソンとなりました。
参加者は46名!!!(オフライン参加者:オンライン参加者 = 28 : 18)

さらに今回は多くのメンターの方にもご協力いただきました。

本会場と発表会場が異なるという初の事態にも陥りましたが、
多くの方にご協力いただき、なんとか無事にイベントを進行することができました。

▼  スケジュール

当日のスケジュールは以下の通り。

ステゴ_スケジュール

▼ ハッカソンテーマ 

今回のテーマは 「とにかく無駄に〇〇」 です!

ステゴ_テーマ

▼ 会場 

今回の本会場は Hafh さんで開催しました!

博多駅から近いのでアクセスがよく、さらにカフェが施設内にあるので優雅に開発ができます。提供してもらうご飯はオシャレで美味しく、最高にハッカソンを楽しめる会場となっております。

ステゴ_本会場

今回の発表会場は HERATS さんで開催しました!

ステゴ_発表会場


▼ 景品 

今回の景品は ハックツカタログ !
前回に引き続きみんなが欲しがるガジェットカタログを準備しました。
これさえあれば、ハッカソン後も開発が捗ること間違いなし!!!

ハックツカタログ

▼ スポンサー様

今回のスポンサー様は3社!!!
字幅の関係上、各社スポンサー様の紹介は控えさせていただきますが、皆様のお力のおかげでハッカソンを無事開催することができました。

改めて御礼申し上げます。ありがとうございます!

ステゴ_スポンサー

⛏  Topa'z

今回はハックツ新サービス 『Topa'z』 をプレリリースしました。Topa'zとは、エンジニアのためのポートフォリオサービスです。

こちらのサービスを利用することで、自分が開発したサービスや押しポイントの説明などを包括したポートフォリオを最も簡単に、わかりやすく作成することができます。

今後もアップデートをしていくので、ぜひ触ってみてください!!

Topa’zとは

Topa'z

⛏ 当日の様子

▼ 1日目

1日目の朝は運営メンバー(当日組)の朝寝坊から始まりました。
あんなに肝を冷やしたのは久しぶりですね。アラーム大事(戒め)

とはいえ、ハッカソンの運営はこれで4度目。
なんやかんやありつつも大きなトラブルもなくオープニングを終えることができました。

オープニングが終われば開発始動!
オンライン組はDiscordを用いて参加してもらいました。

stego_no1

今回は総勢10名を超える現役エンジニアの方々に技術面のメンタリングサポートをしていただきました。
豪華すぎてたまらん!!!

なぜか写真のチームの開発スペースは運営/メンターさんの溜まり場になってた。

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そして、開発をするためには腹ごしらえも重要ということで、早速ランチもいただきます。
かくいう私はダイエット中なので、カロリーのお化けに震えながら食べました。

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そしてそして、なんと今回はオルターブースさんにAzureを無料で提供いただきました!
学生の開発がより活発になり、ハイクオリティのハッカソンになりました。

どうでもいいけど、オフィスの近くにはAZUREっていうお店があります。
なんのお店かはわかりません。Azureが好きな人は一度行ってみてはいかがでしょう?(適当)

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夕食の時間にパシャリ🤳まだまだ余裕の表情!
パルプンテが起こらないことを願いつつ、1日目はそっと終わりを迎えます。
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▼ 2日目

2日目の朝は検温などのコロナ対策からスタート。
参加者全員がクリアしたことを確認したあとは、メンタリングタイム!

どうやら寝ていない参加者が多いようですね。
僕は早々に意識を飛ばさせてもらいました、ごめんなさい。
そして、後から気づきましたが運営スタッフ1名が行方不明になってました。

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今回は残念ながら素敵なスイーツを探すことはできませんでした!

一方、学生たちは勢いそのままに限界駆動開発。
最終プレゼンに向けて力を振り絞ります。

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お昼ご飯を食べたあとは、プレゼン会場へ大移動!

僕は会場を片付けたのちにタクシーで移動したんですが、なぜか全く違う場所に降ろされて結局歩く羽目になりました。なんのためにタクシー使ったんだろうと思いながら歩くあの時間は地獄でした。

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そしてついに!最終プレゼンタイム!
各チームが2日間をかけて製作した成果を発表しました。
(各チームのプロダクトについては「⛏ 成果発表」をご覧ください!)

デモプレイをメインにしたことで終始大盛り上がりでした。
一方その頃の私は、自分の作った採点システムにバグが起きないように願うことで頭がいっぱいでした。

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優勝チームの発表と表彰を終えた後は学生間の交流会。
開発の疲れを癒すためか、ひたすらに電車を眺める学生もいました(笑)。

最優秀賞とは別に、オルターブースさんが企業賞としてPlayrieチームにパーカーをプレゼントしてました🎁

▼ 補足

嬉しいことに参加してくれた学生が今回のハッカソンブログを出してくれました。
ぜひご覧ください!!!

よわよわエンジニアが初めて #ハックツハッカソン に参加したよ


人生初ハッカソン#ハックツハッカソン に関する鬼のようなレポ


⛏ 成果発表

▼ パルプンテ

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
金沢からはるばるやってきてくれた大学2年生5人チーム!
普段書いている領域とは真逆にチャレンジし合うという相当チャレンジングなことをしたこのチーム。
最終的には元に戻したり言語を変えたり、仕様変更を最も行ったんじゃないか?
それでも最終的に見せれるものが完成していて、本当によく頑張ったと思っています!
(2進数表記だったのスコ)
「強くなってリベンジします!」と言っていたのでこれからの活躍に超絶期待!!!



▼ ハンバーグ定食素敵

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
近畿大学2年生4人のチーム!LTでは常連だった近大のハッカソン参加は実は超珍しい!
作品には11種類の機能が実装してあり、作り込みが伺えましたね〜
しかもどれも面白いんだwww
特に「何かをインストールしているっぽい機能」が秀逸でずっと笑ってました。
ちなみにハンバーク弁当を食べていたのは1人だけでした。
同じメンバーでチャレキャラにも参加しているのでメンターとして成長を見守りたいと思います。



▼ 野良チーム

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
野良参戦のこのチーム!大学も年代も違うメンバーが揃いました。
今回唯一の野良チームということで不安でしたが、しっかり見せれるところまで実装できていました!
経路検索すると数種類中ランダムなジャンルの施設を無駄に表示してくれるというもの。
旅行の際に寄り道したい時なんかで使いたいなと、無駄要素もありながら実用的といういい作品でした。普通に欲しい。



▼ 休暇が403

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
ハッカソン/イベント常連の3人が結成したチーム!ガチで休暇は403らしい。
いっつもメイド作ってんな。
プレゼン前ギリギリにトラブル起こすのはもはやお家芸と化している。
裏側がガチで、技術力の高さをそこで実感することができる。(デモで見づらいのはしょうがない。。。)
そしてお手製の機械学習インスタンスを回すためにAWSに100円/日払っていたとかなんとか・・・
だからあれほどAzureを使えと・・・!



▼ 悲しみのその先にはデプロイ

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
九工大プロ研4人で結成されたチーム。
九工大プロ研なのに九工大は2人しかいない。
現地組とオンライン組に別れていたチームの中では一番スムーズに開発できていたと思う。
python,Azure(クラウド),データベース,Webフロントと綺麗に役割分担できていたが非常に良かった。
深夜テンションのまま、外でレコーディングしていたのは本当に笑ったwww
タイピングが遅いと無駄無駄言ってくるので、時を止めたくなる作品でした。いい黄金体験になりました。



▼ とにかくオラオラ

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
九工大2人で結成されたチーム!
テーマが無駄なのにオラオラなのはそういうことですよね?
作品は完成度が素晴らしく、多人数の同時処理もほとんどラグがなく感動していました。
しかも1人は1年生で4月からプログラミングを始めたそう。。。
飲み込みが早くてほんとびっくりしてます。
しかもこのチームはハッカソン後も開発を続けており、完全なリリースまで持っていくのだとか。
ハッカソン後に開発しないチームが多いので、この精神は本当に素晴らしいですね。



▼ てげてげ

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
熊本高専と鹿児島高専出身の2人で結成されたチーム!
完成度が非常に高く、事前開発でほとんど動いていました。
会場の近くでデモ動画を撮ることができるぐらいには順調に開発を進めていました。
機械学習とKotlinの相性が悪かったらしく、その部分に時間を要しているようでしたね。
審査にも時間がかかっていたようで大変そうでしたが、そもそも審査に通そうとする時点でハッカソンでできるレベルじゃないよね。。。。



▼ 健康志向

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
完全オンラインで参加のチーム!九工大のC3からの参戦だ!
このチームはチーム名通り健康志向・・・・と思いきや一番不健康なチームでした。(多分)
すんごい夜遅くまで開発していて、というか寝てない・・・?様子でした。
サーバーサイドは割と順調に進んでいたようですが、フロントエンドが中々の曲者だったようで、
「とにかく無駄に」を追求した結果、実装レベルがグンと上がっていました。
ありとあらゆる情報を取得し、それを元に絞り込みができるというSNSで、要素が多すぎで爆発していましたね。
深夜に聞いた断末魔が記憶に新しいです・・・!



▼ クボT.A.教徒

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
北九州高専コン研から参戦の完全オンラインチーム!
なんと9人もいるぞ・・・!
オンラインのみでしか参加できないとのことだったので当初は参加させてあげられなかったが、
急遽オンラインをOKにしたので参加してもらったぞ!
逆に人数が多すぎて開発が大変そうだったが、なんとか見せられるところまで持ってきてくれた!
発表では言わなかったが、魔剤デザインは画像ではなくCSSで描画したらしい・・・!
そんなところに無駄要素が・・・
最近は健康的でキレートレモンを魔剤代わりに飲んでいるらしい。



▼ 真のコミュ障

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
真のコミュ障は唯一1人での参加だ!まさに”真の”にふさわしい。
しかしながら1人とは思えないほど開発はスムーズで、スマートウォッチ上で動くものを開発していたぞ。
ウェアラブル端末を組み合わせたサービスは弊イベントではおそらく初めてで、見ていてすごく新鮮だった。
Android OSと結構似ているらしいので、みんなもぜひ挑戦してみよう!!!



▼ しゃちほこ

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
健康志向チームと同じく完全オンラインで九工大C3から参加のチーム!
とにかく無駄に”リアル”な日記帳ということで、機能とは関係ないところにリアルさを追求した作品。
面白そうだったので、1日目のタイミングでリアルになりそうなアイデアを複数提供したんですが、
本当にそれを実装してのけて発表で見た時は感動しました。
ハッカソン当日に生まれたアイデアをそのまま実装に移す様はまさにハッカソンだなと思いましたね。
コーヒーが溢れるイラストが実際にリアルでこぼしてみた現実から生成しているのも無駄こだわりポイントですね。



▼ 現役プレイヤー

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
福工大2人のチーム!
昔懐かしのカイルくんが登場し、インターネットおじさん達が喜んでいました。
とにかく無駄にコロナ対策を促してくれるというサービスですが、
これぐらい対策促しまくってくれた方が現代人には良いのかもしれませんね。
実装に関しては、実はハッカソン前に技術選定について相談を受けていて、その時にC#を紹介しました。
初めての技術だったので不安でしたが、メンターさんを使い倒すことで実装できていて非常に嬉しかったです。
(紹介した僕自身が全然教えなかったのは内緒。)



▼ Playrie

プロダクトはこちら

<どりーからのコメント>
九大から参戦の3人チーム!九大も実は珍しい!
メンバー修行のためリーダーは繋ぎ込みの部分だけ担当しよう!という意気込みでした!
とはいえ短期間開発にはトラブルはつきものなので、3人全員ともずっと頑張ってましたね・・!
リーダーは非常に悔しい思いをしていたので、ハッカソン後も開発を続け、
1週間後の振り返りイベントでしっかり動くところを見せてくれました!超感動。
リーダーは学生起業仲間でもあるので、めちゃくちゃ応援しています!!!!!



⛏ 結果発表

今回も各チームが徹夜をして頑張ってくれました。

どのチームも大変素晴らしいクオリティのプロダクトを作ってきてくれたので甲乙つけ難く、点数もほぼ僅差でした。

そんな中で見事優勝の座を獲得したのは、、、
ステゴ_優勝チーム

てげてげ


「てげてげ」が最高の技術を披露してくれました!!!
てげてげチームの皆さんには ハックツカタログ  をプレゼントします。

優勝した 「てげてげ」 の皆様、おめでとうございます!!!

⛏ おわりに

今回のハックツハッカソンはNew Generationを感じるハッカソンとなりました。
これからがますます楽しみになるような学生たちばかりでした。

参加者、協賛企業様、Hafh様、HEARTS様、皆様のご尽力のおかげでイベントを無事終えることができました。
この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

イベントの運営上、1つのチームを優勝という形で優劣をつけましたが、『本来は全てのチーム・参加者が優勝である』 とハックツ一同は考えております。

当時のIOC会長で、オリンピックの父とも呼ばれるクーベルタン男爵は次のように述べました。

「……最も重要なことは、勝つことではなく、参加した、ということである。
これは、人生において最も重要なことが、成功することではなく、努力した、ということと同様である。
本質的なことは勝ったかどうかにではなく、よく戦ったかどうかにある。」


これに留まらず、学生たちが他のイベントにも参加し、より技術を練磨できることを願っております。

次回のハックツハッカソンは9月!
もっとより良いハッカソンになるように精進して参りますので、今後ともハックツハッカソンをよろしくお願いします!!

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